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ゲームプログラマーの年収はいくら?必要なスキルやキャリアパスも詳しく紹介

ゲーム業界は驚異的な成長を続けており、その市場規模はさらに拡大しています。
その中で、ゲームプログラマーはゲーム開発における要となる存在で、技術力や創造性が重視される職種です。

需要が高く将来性も明るい仕事なので、ゲームプログラマーを目指しているという人も多いと思いますが、待遇面はチェックしておきたいポイントです。ゲームプログラマーの年収は、業界の特性や会社の規模、個人のスキルや経験により大きく変動します。

そこで本記事では、ゲームプログラマーの年収や成功するために必要なスキル、キャリアパスなどについて詳しく解説します。

更新日: 2025/01/28
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ゲームプログラマーとは

ゲームプログラマーの仕事は、ゲームプランナーが作成した設計書や仕様書に基づいて、ゲームの全要素を動作させるコードを書くことです。ゲームのアイデアや概念を、実際に動くソフトウェアに変換します。

単純に聞こえるかもしれませんが、実際には複雑で創造的なプロセスです。ゲームデザイナーやアーティストが考案したゲームの世界やキャラクターデザインなどを、プログラミング言語を使って具現化していきます。具体的には、キャラクターの動作やグラフィックの描画、サウンドの制御、ネットワーク通信の実装など、ゲームが正しく動作するための各種機能をコードとして構築します。

ゲーム開発には、厳密なリリース日が設定されるケースが多く、特に大規模なプロジェクトではスケジュール通りに進行するプレッシャーが高まります。その分、自身が作ったゲームを多くの人に楽しんでもらえる喜びは特別なものがあります。

 

ゲームプログラマーの仕事内容

 

ゲームプログラマーの主な仕事内容は、下記のとおりです。

  • 開発環境の決定・整備
  • プログラミング
  • テストとデバッグ
  • バージョンアップ対応

それぞれ詳しく解説します。

 

・開発環境の決定・整備

開発環境とは、ゲームを作るために使用するツールやソフトウェアのことです。プログラミング言語の選択や統合開発環境(IDE)の設定、バージョン管理システムの導入なども含まれます。

開発プロジェクトを進める際は、プロジェクトの規模や要件に合わせて最適な開発環境を選択しなければいけません。チームで開発を行う場合は、全員が同じ環境で作業できるように、ネットワークやフォルダの共有設定、コミュニケーションツールの設定を行うことも重要です。

開発環境が整備されると、プログラマーはスムーズにコーディングを始めることができ、効率的な開発が可能になります。後々のデバッグとバージョン管理を容易にするためにも、適切な開発環境の選択は欠かせません。

 

・プログラミング

ゲームデザイナーが考案したゲームの仕様やアイデアをコードに変換します。ゲームシステムの構築やシナリオの動作、効果音やサウンドの作成設定、メニュー画面などの機能やフェーズ別に分担するのが一般的です。

たとえば、キャラクターがジャンプする機能を実装する場合は、キャラクターの位置や速度を計算し、重力の影響を考慮しながら自然な動きを再現するコードを書きます。

ゲームの処理速度を意識して効率的なコードを書くことも重要です。多くのプレイヤーが同時にプレイするオンラインゲームでは、通信を最適化する高度な技術も求められます。

 

・テストとデバッグ

作成したプログラムが正しく動作するかどうかのテストも、ゲームプログラマーの仕事です。また、テストで見つかった問題やバグを修正するデバッグも行います。

他のプログラマーやテスター、品質管理(QA)チームと協力しながら、ゲーム全体のテスト・デバッグをするのが一般的です。さまざまなプレイパターンを試したり、極端な状況を再現したりして潜在的な問題を洗い出します。

問題が見つかった場合は、ひとつひとつ丁寧に解決しなければなりません。複雑な問題に直面することもありますが、根気強くデバッグを行い、最終的に安定して動作するゲームを作り上げていきます。

 

・バージョンアップ対応

ゲームのリリース後も、ゲームプログラマーの仕事は続きます。特にオンラインゲームでは、ユーザーから継続的に支持を集めるために定期的なバージョンアップが不可欠です。

バージョンアップの際には、新しい要素を追加しながら、既存の機能に悪影響を与えないように注意深く作業を進めます。異なるバージョン間で互換性を保つことも重要です。

新しいハードウェアや技術が登場した際には、アップデート対応も行います。また、イベントやキャンペーンで一時的に使用する機能を実装することもあります。

 

ゲームプログラマーの平均年収

求人ボックス 給料ナビ」によると、ゲームプログラマーの平均年収は約425万円です。月給換算では約35万円、初任給は23万円前後が相場になります。

 ゲームプログラマー一般的なエンジニア一般的な会社員
平均年収約425万円約586万円約458万円

引用:「求人ボックス 給料ナビ」「賃金構造基本統計調査 表番号7」「民間給与実態統計調査

ゲームプログラマーは約300~800万円と年収の幅が広いのが特徴です。プロジェクトによって求められえるスキルの難易度が異なることや、大手やベンチャーなど勤務先によって待遇面での差が大きいこと、作品の売上が給与に影響する可能性があることなどから、統計上は一般的なエンジニアより平均年収が低くなっています。だからといって、稼げない仕事ではありません。

 

ゲームプログラマーに必要なスキル

 

ゲームプログラマーには、主に下記のようなスキルが求められます。

  • ゲームエンジンのスキル
  • プログラミングのスキル
  • グラフィックスプログラミングのスキル
  • ゲームの種類別スキル(オンライン・スマホ・コンシューマー)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

・ゲームエンジンのスキル

ゲームエンジンとは、ゲーム開発を効率化するための統合開発環境です。代表的な例としてはUnityとUnreal Engineが挙げられます。

ゲームプログラマーは、ゲームエンジンの仕組みを理解し効果的に活用する能力が必要です。たとえば、Unityを使用する場合、C#でスクリプトを書くだけでなく、Unityのコンポーネントシステムやシーン管理、アセットの取り扱いなどを理解しなければいけません。

ゲームエンジンの機能拡張とパフォーマンス最適化のスキルも重要です。エンジンの内部動作を理解してカスタマイズできるスキルは、高度なゲームプログラマーになるために欠かせません。

 

・プログラミングのスキル

プログラミングスキルは基本的で重要なスキルです。使用される言語はUnity ならC#、Unreal EngineはC++です。JavaやPythonなども場合によっては活用されます。

文法だけでなく、アルゴリズムとデータ構造の知識も必要です。たとえば、ゲーム内のキャラクターの動きを滑らかにするためには、物理シミュレーションの知識が求められます。大量のゲームオブジェクトを効率的に管理する適切なデータ構造の選択も必要です。

オブジェクト指向プログラミングの概念を理解し、再利用可能で保守しやすいコードを書く能力も求められるでしょう。

 

・グラフィックスプログラミングのスキル

グラフィックスプログラミングでは、「OpenGL」「DirectX」「Vulkan」などのライブラリが広く使われています。グラフィックスライブラリは、ゲームの画面に表示される世界やキャラクターを描くための道具箱のようなものです。

 

主要なグラフィックスライブラリ

ライブラリ特徴
OpenGL・クロスプラットフォーム対応のグラフィックスライブラリ
・デスクトップPC、モバイルデバイス(OpenGL ES)、組み込みシステムなど、幅広いプラットフォームで使用可能
DirectX・Windows PCとXbox専用の強力なツール
・主に3Dゲーム開発に使用されるが、2Dグラフィックスやオーディオ、ネットワークなどの機能も提供しているため、幅広いゲーム開発に対応
Vulkan・PC、コンソール、スマートフォンで使用できる高性能なグラフィックスライブラリ
・学習難易度が高いため経験が必要

 

・ゲームの種類別スキル

ゲームの種類によって求められるスキルは異なります。代表的なスキルには以下となります。

  • オンラインゲームのスキル
  • スマホゲームのスキル
  • コンシューマーゲームのスキル

 

◦オンラインゲームのスキル

オンラインゲームの開発には、ネットワークプログラミングのスキルが不可欠です。これには、サーバー通信、データの同期、セキュリティ対策なども含まれます。

複数のプレイヤーが同時にプレイするMMORPGを開発する場合は、データのやり取りを効率的に行う必要があります。ネットワークの遅延を考慮したゲームプレイの設計とチート対策も重要です。

大規模なオンラインゲームでは、データベース管理とクラウドコンピューティングの知識も求められます。サーバーの負荷を分散させるスケーラブルなシステムの設計能力も重要です。

 

◦スマホゲームのスキル

スマートフォン向けゲームの開発には、タッチ操作の実装、画面サイズと解像度の違いへの対応、バッテリー消費の最適化などの知識が求められます。アプリストアへの申請プロセスやIn-App Purchase(IAP:アプリ内購入)の実装など、モバイルアプリ特有の知識も重要です。

AndroidとiOSの両プラットフォームに対応するために、「Java(Kotlin)」「Swift」などの言語スキルを求められることがあります。

スマホゲームは頻繁なアップデートが求められるため、継続的インテグレーション/継続的デリバリー(CI/CD)のスキルも役立ちます。自動ビルドやデプロイメントの仕組みを構築して効率的に開発を進める能力があると高く評価されるでしょう。

 

◦コンシューマーゲームのスキル

コンシューマーゲームの開発には、高度なグラフィックスと複雑なゲームシステムを扱うスキルが求められます。最新ゲーム機の性能を最大限に引き出すため、ハードウェアに最適化されたコードを書く能力も重要です。

たとえば、PlayStation 5やXbox Series Xなどの最新ゲーム機向けに開発する場合、映像表現技術のレイトレーシングや複数処理を同時並行して行うマルチスレッドプログラミングなど、先進的な技術を理解して活用しなければいけません。大容量のデータを効率的に管理してロード時間を最小限に抑える技術も重要です。

コンシューマーゲームは開発期間が長く、大規模なプロジェクトになることが多いため、バージョン管理とプロジェクト管理のスキルも重要になります。

 

ゲームプログラマーが年収を上げる方法

ゲームプログラマーが年収を上げるには。下記のような方法があります。

  • マネージャーになる
  • ゲーム作りに精通する
  • フリーランスとして独立する

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

・マネージャーになる

マネージャー職は技術的なスキル以外にも多くの能力が求められるため、年収が高くなる傾向にあります。

マネージャー職を目指す場合は、予算管理やスケジュール管理、リスク管理などさまざまな管理業務を学び、大規模なプロジェクトを成功に導くスキルを習得していきます。

ビジネス面の知見も重要です。ゲーム業界の動向や会社の経営戦略を把握して、プロジェクトの意思決定に活かす能力が評価されます。

マネージャーになるとプログラミングの実務からは離れますが、技術的なスキルの維持も欠かさないようにしましょう。マネージャーの役割と技術的専門性のバランスが長期的な成功の鍵となります。

 

・ゲーム作りに精通する

さまざまなジャンルやプラットフォームのゲームをプレイすれば、ゲームデザイン、ユーザーインターフェース、グラフィックス、サウンドなど、ゲーム制作の多岐にわたるアイデアと知見を得られます。

ゲーム業界全体への深い理解と効果的なコミュニケーション能力も大切です。ゲーム開発は基本的にチームワークを必要とする作業になります。プロデューサーやプランナーの要望や仕様を正確に理解し、技術的に実現するのがプログラマーの役割です。

指示を待つのではなく、積極的に対話し、時には建設的な提案をする能力も求められるでしょう。

このようなスキルを習得すれば「コードを書く人」から、ゲーム制作プロセス全体に貢献できる「貴重な人材」に成長できます。

 

・フリーランスとして独立する

フリーランスとして独立すれば、スキルや経験に基づいて直接クライアントと交渉できるようになり、年収1000万円を超えるような高い報酬を得られるチャンスが広がるでしょう。

ただし、高度な技術力と幅広い経験が必要です。クライアントとの交渉、契約書の作成、請求書の管理など、ビジネス面での知識や経験値も重要になります。

 

ゲームプログラマーの年収アップに役立つ資格

ゲームプログラマーに必須の資格はありません。ただ、下記のような資格を保有していると年収アップに役立つ可能性があります。

  • Unity認定試験
  • CGエンジニア検定
  • C言語プログラミング能力検定試験
  • 情報処理技術者試験

それぞれの資格について詳しく解説します。

 

・Unity認定試験

Unity認定試験」は、Unity Technologiesの公式資格試験です。Unityエンジンを使ったアプリケーションやゲーム開発に関する知識とスキルを評価します。

認定を取得すればUnityの知識を客観的に証明できるため、就職・転職活動やキャリアアップに役立つでしょう。

 

・CGエンジニア検定

CGエンジニア検定」は、コンピュータグラフィックス(CG)に関連する技術と知識を評価するための検定です。

資格の取得過程ではCG制作に必要なスキルと理論を体系的に学べるため、ゲームプログラマーを目指しているという人にもおすすめです。

 

・C言語プログラミング能力検定試験

C言語プログラミング能力検定試験」は、C言語を駆使して応用プログラムを作成する能力を認定試験です。

ゲーム開発ではC言語が広く使用されているため、資格を取得すれば就職で有利になる可能性があります。

 

・情報処理技術者試験

情報処理技術者試験」は、情報処理に関する専門的な知識と技術を評価する国家試験です。

資格を取得すればプログラミングやシステム設計、情報処理に関する幅広い専門知識を証明できるため、キャリアの幅を広げられます。

 

未経験からゲームプログラマーになる方法

 

ゲーム業界は競争が激しいですが、継続的な学習と情熱があれば未経験からでもゲームプログラマーになることは可能です。その際、以下の順序で実践的なスキルを身に付けていくのがおすすめです。

  1. プログラミングの基本を学ぶ
  2. ゲームエンジンに慣れる
  3. 小規模なゲームを作る
  4. 未経験者向けの採用枠に応募する

それぞれ詳しく解説します。

 

1.プログラミングの基本を学ぶ

プログラミングの基本知識は欠かせません。ゲーム開発においては、C++やC#が広く使われていますが、簡単な言語から始めてもいいでしょう。

プログラミング学習を始める際は、変数、条件分岐、ループ、関数といった基本的な概念から理解することをおすすめします。プログラミング言語を問わず共通する基本的な要素です。

オブジェクト指向プログラミングの概念も習得しておきましょう。これは、プログラムを部品(オブジェクト)の集まりとして設計する考え方で、多くのゲーム開発で採用されています。

プログラミングを学ぶ過程では、コードを書いて実際に動かしてみることも大切です。エラーを解決しながら進めていけば、プログラミングの感覚を着実に習得できます。学習方法は書籍・オンラインサイトなどを活用した独学、プログラミングスクールに通うなどの方法があります。

 

2.ゲームエンジンに慣れる

ゲームエンジンはゲーム開発を効率化するためのソフトウェアフレームワークで、グラフィックス、サウンド、物理演算などの機能を提供します。

ゲームエンジンの学習を始める際は、基本的な使い方からマスターしていきましょう。多くのゲームエンジンは、公式からチュートリアルやドキュメントが提供されているため活用するのもおすすめです。

選んだゲームエンジンに特化したプログラミング言語とスクリプティングシステムも学びます。UnityならC#、Unreal EngineはC++やBlueprintというビジュアルスクリプティングシステムです。

言語とシステムを使ってオブジェクトの制御、ユーザー入力の処理、ゲームロジックの実装などを練習していきます。

 

3.小規模なゲームを作る

プログラミングの基礎とゲームエンジンの使い方を学んだら、小規模なゲームを作ってみましょう。

まずはシンプルなゲームのアイデアを考えます。クラシックなアーケードゲームの模倣や簡単なパズルゲーム、2Dのアクションゲームでも構いません。重要なのは、自身のスキルレベルで完成させられるゲームの選択です。

開発を進めると多くの課題に直面しますが、ひとつずつ取り組めば実践的なプログラミングスキルが磨かれていきます。

なお、ゲーム開発の過程では、グラフィックスやサウンドなど、プログラミング以外の要素にも触れることになります。このような分野の基本的な知識を得られれば、ゲーム開発全体のプロセスを深く理解できるようになるでしょう。

 

4.未経験者向けの採用枠に応募する

ゲーム会社の中には、未経験者と新卒者向けの採用枠を設けているところもあります。専門的な経験がなくても、熱意と基本的なスキルがあれば応募は可能です。

未経験者向けの採用に応募する際には、自身のポートフォリオを整えておきましょう。小規模でも完成度の高いゲームや、興味深いプログラミングの実験的プロジェクトがあると能力と熱意を示せます。

未経験者向けの採用では、即戦力としてのスキルよりも、成長の可能性やチームへの適応力などを重視されるケースがほとんどです。面接では、このような点をアピールすると効果的でしょう。

 

ゲームプログラマーの将来性

テクノロジーの急速な進歩とエンターテインメント産業の成長に支えられているゲーム業界の将来性は明るいと言えます。

ゲームプラットフォームの多様化に伴い、それぞれに特化したプログラミングスキルを持つ人材も求められています。モバイルゲーム市場の拡大も将来性を明るくしている大きな要素です。

VR(Virtual Reality)やAR(Augmented Reality)技術の発展によって、新しいタイプのゲーム開発も増えています。最先端技術に詳しいプログラマーは、高い価値を持つ人材として注目されるでしょう。

インディーゲームの開発もゲームプログラマーに新たな可能性をもたらしています。近年では、デジタル配信プラットフォームの普及により、個人や小規模チームでも世界中にゲームを配信できるようになりました。独自のアイデアを持つプログラマーが自作ゲームで成功するケースも増えています。

ただし、長期的なキャリアの成功には、継続的な学習と自己啓発が不可欠です。ゲーム業界特有の課題も認識しておくべきでしょう。多くの企業が労働環境の改善に取り組んでいますが、ワークライフバランスの確保は依然として難しくなりがちです。

 

まとめ

 

ゲームプログラマーの平均年収は約425万円です。平均年収は一般的な会社員と同程度ですが、自身のスキルや所属する企業によっては高収入が狙える仕事と言えるでしょう。ゲームプログラマーの将来性は明るく、未経験からチャレンジできるのも魅力です。

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