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サーバーエンジニアの年収はどのくらい?キャリアパスや将来性も詳しく解説

サーバーエンジニアは、クライアントや自社のITインフラを支える重要な役割を担います。スキルと経験が高く評価される傾向にあるので、高い年収が期待できるエンジニア職の一つです。

厚生労働省の職業情報サイト「jobtag」では、サーバーエンジニアを含む「システム基盤を扱うエンジニア」の平均年収は684.9万円と紹介されています。

サーバーエンジニアの具体的な年収水準や仕事内容、必要なスキルなどを詳しく知りたいという人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、サーバーエンジニアの年収と仕事内容について詳しく解説します。おすすめの資格やキャリアパスなども紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

更新日: 2025/01/15
カテゴリ:

サーバーエンジニアの仕事内容

サーバーエンジニアの主な仕事には、サーバーの設計・構築・運用・保守が含まれます。クライアント企業や自社のITインフラを支え、業務がスムーズに進行するようサポートする役割を担います。

サーバーの稼働後は、必要に応じて設定の調整も行うほか、将来発生する可能性のある問題を未然に防ぐための予防策を実施し、サーバーの信頼性を高めます。

 

サーバーエンジニアとインフラエンジニアの違い

サーバーエンジニアの仕事は、主にサーバーの設定と最適化です。一方、インフラエンジニアはITインフラストラクチャ全体に関わる業務を担当します。

しかし、実際のIT業界では両者の役割の境界が曖昧なケースも少なくありません。サーバーエンジニアはインフラエンジニアの一分野、あるいは専門領域の一部と捉えるほうが一般的でしょう。

 

サーバーエンジニアの平均年収

 

厚生労働省の職業情報サイト「jobtag」によると、サーバーエンジニアを含めたシステム基盤を扱うエンジニアの平均年収は684.9万円です。一般的なエンジニアや会社員に比べると年収は高くなります。なお、同じサーバーエンジニアでも、フリーランスとして働くほうがより高い年収を得られる傾向にあります。

 システム基盤を
扱うエンジニア
サーバーエンジニア
(フリーランス)
一般的な
エンジニア
一般的な
会社員
年収684.9万円約890万円約586万円約414万円

引用:「jobtag システムエンジニア(基盤システム)」、「フリーランススタート」、「賃金構造基本統計調査 表番号7」「民間給与実態統計調査

サーバーエンジニアの年収が高い水準にあるのは、職種の重要性が反映されていると考えていいでしょう。フリーランスの場合は、プロジェクトごとに高い機動性と専門性が求められるため、平均年収は約890万とさらに高くなります。

 

サーバーエンジニアに必要なスキル

サーバーエンジニアには、下記のようなスキルが求められます。

  • ハードウェアの知見
  • OSの知見
  • ネットワークの知見
  • ミドルウェアの知見
  • セキュリティ関連のスキル

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

・ハードウェアの知見

サーバーエンジニアは、サーバーの物理的な構成要素となるCPUやメモリ、ストレージデバイス、ネットワークインターフェースカードなどに精通している必要があります。

それぞれの性能特性や互換性の理解は、効率的なサーバー設計と問題解決に不可欠です。安定したサーバー運用のためにも欠かせない知識といえます。

 

・OSの知見

オペレーティングシステム(OS)に関する深い知識は、サーバーエンジニアにとって基本的なスキルの一つです。

主にLinuxやWindowsサーバーの運用管理を担当するため、各OSの特徴と違いの理解が重要になります。OSの深い理解は、トラブルシューティングや性能チューニング、安定したサーバー環境の維持にも役立ちます。

<h3>ネットワークの知見
ネットワークの基本的な知識があれば、トラブルの原因特定と問題の解決をスムーズに行うことができます。ネットワークが原因のトラブルは少なくありません。また、サーバーのセキュリティ対策にもネットワークの知識は不可欠です。

 

・ミドルウェアの知見

サーバーエンジニアには、ミドルウェアのインストール、設定、チューニング、トラブルシューティングのスキルが求められます。

ミドルウェアとは、オペレーティングシステムとアプリケーションの間で動作するソフトウェアです。代表的な例としては、Webサーバー(Apache、Nginx)やアプリケーションサーバー(Tomcat、JBoss)などが挙げられます。

ミドルウェアの適切な選択と設定は、サーバーの性能と安定性に大きな影響を与えます。
 

・セキュリティ関連のスキル

サーバーエンジニアには、基本的なファイアウォールの設定から、侵入検知システム(IDS)や侵入防止システム(IPS)の導入と管理まで、セキュリティ関連の幅広い知識が求められます。

また、最新のセキュリティ脅威や対策について常に学び続ける姿勢も必要でしょう。セキュリティスキルは、サーバーやネットワークの安全性を確保し、企業の重要な情報資産を守るためにも不可欠です。

 

サーバーエンジニアが年収を上げる方法

 

サーバーエンジニアが年収を上げる方法は下記の4つです。

  • 深い知識を習得する
  • 資格を取得する
  • フリーランスとして独立する
  • 他のエンジニアに転職する

それぞれ詳しく解説します。

 

・深い知識を習得する

サーバー技術に関する深い知識を習得することで、対応できる業務の範囲が広がり、年収が高まる可能性があります。たとえば、AWSやAzureなどのクラウドプラットフォーム、DockerやKubernetesといったコンテナ技術のスキルを習得することで、より高度で責任のある立場を任されるようになり、年収アップにつながることがあります。

また、ネットワークとセキュリティ対策の知識を習得すれば、システム全体の理解が深まり、インフラ全般の設計を担うインフラエンジニアとしてのキャリアも開けます。常に新しい技術に興味を持ち、自己学習を続けましょう。

 

・資格を取得する

資格の取得は、専門性や技術力を客観的に証明する有効な手段であり、昇給や昇進の機会も増やすことができます。企業によっては、資格手当が支給される点も見逃せません。

専門領域で認知度の高い資格を取得して、自身のスキルレベルを明確に示せるようにしましょう。また、資格取得の学習過程で得られる知識と経験は、実務能力の向上にも役立ちます。

 

・フリーランスとして独立する

フリーランスのサーバーエンジニアは、一般的なサーバーエンジニアに比べると年収が高くなる傾向があります。技術力や経験に応じて自ら報酬を設定できるため、高単価案件を獲得できる可能性も広がるでしょう。また、複数のプロジェクトを同時に進行させて収入アップを狙うことも可能です。

ただし、フリーランスとして成功するためには、自己管理能力や営業力なども求められます。フリーランスを目指す場合は、慎重に検討したうえで、十分な準備をするようにしましょう。

 

・他のエンジニアに転職する

サーバーエンジニアから他のエンジニア職への転職も、年収がアップする可能性があります。クラウドエンジニアやセキュリティエンジニアといった専門性の高い職種への転向が理想的です。

また、経験とスキルの多くが重複するインフラエンジニアへのキャリアチェンジも、一つの方法でしょう。インフラエンジニアはネットワークの設計やトラブルシューティング、ルーティング、スイッチングなどの知識を求められますが、ネットワークの基本を学んでいれば、転職の可能性が開けます。


転職を考える際には、自身のスキルセットと市場のニーズを分析したうえで、キャリアパスを慎重に検討することが大切です。転職活動の際は、転職先の企業文化や労働環境、将来性も考慮して企業選びを進めましょう。

 

サーバーエンジニアの年収アップに役立つ資格

サーバーエンジニアに従事するために取得が必須な資格はありませんが、取得しておくと年収アップにつながる資格があります。

  • LinuC(Linux技術者認定)
  • LPIC(Linux技術者認定試験)
  • CCNA(Cisco Certified Network Associate)
  • CCNP(Cisco Certified Network Professional)

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

 ・LinuC(Linux技術者認定)

LinuC(Linux技術者認定)」は、システム構築や運用管理のスキルを証明できる資格試験です。LinuCを取得することで、高い専門性をアピールできるため、報酬の高い案件に関わる機会が広がります。

LinuCの認定基準は4段階に分かれており、年収アップを目指すのであればレベル3以上を取得したいところです。レベル3はOSやクラウドなどに関するプラスアルファのスキルを示せる資格であり最高レベルのLinuCシステムアーキテクトは、大規模システムに対応できる技術力を示せます。

 

・LPIC(Linux技術者認定試験)

LPIC(Linux Professional Institute Certification)」は、国際的に認知されているLinux認定資格です。

各レベル(LPIC-1、LPIC-2、LPIC-3)によって示せるスキルの深さと範囲が異なります。LPIC-1は基本的なLinux管理スキル、LPIC-2はより高度な管理スキル、LPIC-3はセキュリティや仮想化などの特定分野に関する認定試験です。

スキルを体系的に習得して実務で活用できる能力を示したい場合は、取得を検討してみましょう。

 

・CCNA(Cisco Certified Network Associate)

CCNA(Cisco Certified Network Associate)」は、ネットワーク機器の大手メーカーであるシスコシステムズ社が提供する技術者認定資格です。ネットワークの基礎だけではなく、セキュリティの基礎も含む幅広い範囲から出題されます。

シスコ技術者認定の中では低難易度ですが、シスコ製品の設計、構築、運用に携わる機会は確実に広がるでしょう。サーバーエンジニアの入門資格としてもおすすめです。

 

・CCNP(Cisco Certified Network Professional)

CCNP(Cisco Certified Network Professional)」は、シスコシステムズ社が提供する上級レベルの技術者認定資格です。CCNA の上位資格であり、より高度なネットワーク設計・運用の知見が求められます。

セキュリティや仮想化に関する問題も網羅されているので難易度は高くなりますが、大規模ネットワークの導入、運用、保守などを行う技術を有することを証明することができます。

なお、試験内容は技術の進展に合わせて更新されることがあるため、最新のネットワーク技術やCisco製品に関する知識が求められます。

 

サーバーエンジニアに向いている人   

 

サーバーエンジニアには下記のような人が向いています。

  • メカニックが好きな人
  • 問題解決力が高い人
  • コミュニケーション能力が高い人

それぞれ詳しく見ていきましょう。

 

・メカニックが好きな人

メカニックが好きな人は、コンピューターシステムの内部構造や動作原理に深く関わるサーバーエンジニアの仕事を楽しむことができます。

新しい技術や機器が登場した際には、その仕組みを理解して既存のシステムと統合する能力が求められます。メカニックが好きなら、複雑なシステムの構築にも積極的に取り組む姿勢を持てるのでサーバーエンジニアに適しています。

 

・問題解決力が高い人

サーバーエンジニアの日常業務には、さまざまな問題やトラブルへの対応が含まれます。問題解決力の高い人であれば、原因を論理的に分析したうえで複数の解決策を考え出して最も効果的な方法を選択できるでしょう。

また、常に新しい技術や方法論を学び、困難な局面でも粘り強く問題解決に対応できる人も適しています。

サーバーエンジニアはしばしば複雑なシステムやネットワークに関わるため、柔軟な思考力や創造的なアプローチも求められます。問題解決力が高ければ、このような要求に応えることも可能です。

 

・コミュニケーション能力が高い人

サーバーエンジニアは、技術者同士だけでなく、他の部署や顧客とも頻繁にやり取りを行います。コミュニケーション能力の高い人なら、技術的な内容を非技術者にもわかりやすく説明することができるでしょう。

障害発生時にも的確に状況を報告して、関係者と連携しながら対応することができます。そのため、業務を円滑に進めることができ、チーム全体の生産性向上にもつながるでしょう。

 

サーバーエンジニアのキャリアパス    

サーバーエンジニアのキャリアパスは多岐にわたります。

  • マネージャー職
  • 専門職への移行
  • 専門家・コンサルタント

専門職の具体例と合わせて詳しく解説していきます。

 

・マネージャー職

サーバーエンジニアとしてのキャリアを積んだ後、マネージャー職に進む人は少なくありません。マネージャー職では、チームのリーダーとしてメンバーの育成や業務の割り当て、進捗管理などを担当します。

マネージャー職は、技術的なスキルに加えて、チームマネジメントやプロジェクト管理能力を求められます。大きな視点でITインフラを考えたい人には、やりがいのある魅力的なキャリアパスになるでしょう。

 

・専門職への移行

サーバーエンジニアから専門職への移行として考えられるのは下記のとおりです。

  • クラウドエンジニア
  • インフラエンジニア
  • セキュリティエンジニア

それぞれ詳しく解説します。

◦クラウドエンジニア

クラウドエンジニアは、クラウドコンピューティング技術に特化した専門家です。サーバーエンジニアとしての経験で得たサーバーの知識は、クラウド環境での作業にも応用できます。

クラウド技術は日々進化しているため、新しい知識を吸収し続ける必要がありますが、需要が高くキャリアの可能性も大きく広がります。

クラウドエンジニアへのキャリアパスを進むには、クラウドに関する知識を深めるだけではなく、実際のプロジェクトでクラウド技術の活用経験を積むことが大切です。

 

◦インフラエンジニア

インフラエンジニアは、ITインフラストラクチャ全般の設計・構築・運用に従事する職種です。サーバーエンジニアの経験は、ネットワークやストレージの管理など、インフラの広範な分野で役立ちます。

ビジネスの要求に応じて柔軟なインフラを設計する必要があるため、技術力だけでなくビジネス理解力も求められます。

 

◦セキュリティエンジニア

セキュリティエンジニアは、システムやデータのセキュリティを確保する専門家です。サーバーエンジニアとしての知識は、セキュリティの脅威を理解して対策を講じる際に非常に役立ちます。近年、サイバーセキュリティの重要性が高まっているため、セキュリティ分野のスペシャリストは年収も高くなる傾向にあります。

セキュリティエンジニアへスムーズに移行するためには、セキュリティ関連の資格(たとえば、CISSPやCEHなど)の取得が有効です。資格を取得しておけば、セキュリティ分野における専門知識を証明するのに役立ちます。

 

・専門家・コンサルタント

専門家やコンサルタントとして独立するキャリアパスも考えられます。成功するためには深い技術的知識だけでなく、ビジネス感覚とコミュニケーションスキルが不可欠です。

クライアントのニーズを的確に把握して、最適なソリューションを提案する能力も求められます。高い専門性を活かしてフレキシブルに働きたい人にとっては、魅力的な選択になるでしょう。

 

未経験からサーバーエンジニアになる方法    

 

未経験からサーバーエンジニアになるためには、計画的な学習と実践が必要です。まずは基本的なIT知識の習得から始めましょう。オペレーティングシステム、ネットワーク、データベースなどの基礎を学ぶことが大切です。

仮想環境を使って実際にサーバーを構築する経験を積むのも有効でしょう。VirtualBoxやVMwareなどの仮想化ソフトウェアを利用して、自宅のPCで仮想サーバーを立ち上げれば設定や運用の練習ができます。仮想環境を構築する際には、セキュリティにも注意を払い、実際の運用環境と同様に適切なファイアウォール設定やアクセス制御を行いましょう。

また、資格取得も有効です。資格の学習過程では、サーバーエンジニアに必要な基礎知識を体系的に習得できます。

いずれにしても、重要なのは継続的な学習の姿勢です。IT技術は日々進化しているため、常に新しい技術とトレンドについて学び続ける必要があります。

 

サーバーエンジニアの将来性    

デジタル化が進む近年、サーバーエンジニアの役割がますます重要になっています。そのため、将来性の明るいエンジニア職と考えていいでしょう。オンプレミスのサーバーからクラウドベースのシステムへと移行する企業も増えており、クラウド知識を得ているサーバーエンジニアの需要は高まっています。

AIの浸透によって業務の一部が自動化される可能性はありますが、新たな技術とプロセスの導入は進みます。そのため、技術の変化に柔軟に対応できれば、今後も高い需要と理想のキャリアを築くことができるでしょう。

 

まとめ

サーバーエンジニアは、一般的なエンジニアや会社員に比べると高い年収が期待できる職業です。スキルの継続的な向上や資格の取得によって、年収をさらに上げることも可能です。

自身の目標に合ったキャリアプランを策定して必要なスキルを習得すれば、サーバーエンジニアとして長期的に成功するでしょう。

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